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気まぐれ子猫34
ペタ・・・・・・・・・ペタ。大きな窓ガラスの上に突いていた私の両手に自らの手を添えて、りゅうちゃんがその位置を微妙に直してくる。
「海里、足も、もう少し大きく開いてみろ、そうだ。」
なんて、今度は足の開きにも注文を添えてくる。
「そうしたら、今度はもう少しこのまあるいお尻を突き出すようにしてみろ。」
にちり、くちゅちゅ、ちゅっぷん・・・・・・・・・・・・・
前の割れ目から絡め取った愛液に塗れた指先で、お尻の割れ目をなぞり、その丸みをぷるるん、って、撫でてきた。
「ああ、あ・・っん。」
お尻の丸みに触れた時の感触に、思わず体が跳ね上がっていた。
ちっ、ちぷっ・・・・・・・・・・・・そのお尻の丸みに、りゅうちゃんの唇が触れてきて、強く吸い付いてきた。
「あ、あああっ、りゅ、りゅうちゃん・・・・・・・今・・・・」
「あ?!あ~・・・・・・・印♪♪安心しな、揃いでやれとは言わねえから。」
そう言いながら、もう一度、ちくっ・・・・・・・・・・・
同じようにして、さっきりゅうちゃんの唇が触れ、吸い付いてきた位置とそう遠くない部分にもその唇が吸い付き、痕を残す。
「ふ、ふう~・・・・・・・ん。」
吐息を漏らし続ける私の後ろで、りゅうちゃんは自分でつけたその痕跡を満足そうにして幾度も、幾度も目を細めながらその指で撫でていた。
「海里、俺の女になれ。」
「・・・・・・・・って、りゅうちゃん、私、りゅうちゃんの世界のこと、何も知らないよ?!」
「関係ねえ。」
言いながら、りゅうちゃんの舌先が私の割れ目をなぞりそこにある滑る液体を味わっていた。
「なあ、海里、お前のこれ、俺専用にしろよ、なあ・・・・・・・・・」
言いながら、更にその奥深くに顔を埋めてきて、片手でクリトリスをコリコリ、刺激しながら強く舌を割れ目の中央に突き刺し、しゃぶってくる。
「はあっ、はあああっ、ああっ、はっあああん・・・・・・・・・だ、だめ、りゅうちゃん!!」
「あ?!」
「ああっ、そんなに刺激しちゃ、だめ・・・・・・・は、はん、あああああっ、はああっ・・・・・・・!!!!!」
与え続けられる刺激に堪り兼ねた私の体が大きく弓なりとなり、痙攣を起こした。
「ああ、は・・・・・・・・・はあ~・・・・・・・・・・・・・・」
大きく呼吸を乱しながらも、なんとかそれを整えようとしている私の努力(?!)を嘲笑うかのようにして、りゅうちゃんは、まだくちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱと顔を埋めた状態で私の秘所の入り口部分を舌先で刺激しながら、割れ目の奥に指先を挿し込んでクリを弄んでいるその動きは止まることがなかった。
「はああっ、ああああああああああああああああっ・・・・・・・・・・・!!」
またも、あっさりと絶頂に至ってしまう。
「海里~・・・・・・・・・お前のその声、もっと聞きてえ、なあ・・・・・・・。」
言いながら、りゅうちゃんがスックと立ち上がり、びしょびしょのぬるぬる状態のそこに、わしゃわしゃ、ぬめぬめと手を挿し込んできて、ぬちゃぬちゃに弄んでいる。
「なあ、どうすれば、お前はもっとその良い声を、たっぷりと聞かせてくれる・・・んだ?!」
そう問い掛けてきたりゅうちゃんが、その指先を、ぬっぷ・・・・
って感じに、その奥深くに挿し込んできて、ぐちゃぐちゃとそこを掻き回してきた。