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気まぐれ仔猫8
電車は既に走り出していた。無人のプラットホーム。
あるのは、くたびれた看板と、木製の長座椅子。
「ん、んんんん、あ・・・・!!!」
そこに腰を降ろしたオレと向かい合う彼女。
その間にそそり立つ肉棒は、彼女の愛液に塗れていた。
彼女が、その感覚に反応し、幾度となく、激しくその腰を揺さぶる。
ぬちゅっ、ぷちゅっ。
彼女の濡れきったそれの強い刺激に、オレの肉棒は、更に強い反応を示し、彼女の中に更なる快楽を与えていた。
「あああ、は、ん。」
屋外にも関わらず、彼女は遠慮なく大きな喘ぎをあげる。
「いい、気持ちいい、よ、笠原・・・あたし、やっぱり、笠原のこれが好き・・・・・それに、笠原のこれ、あの時より、ずっと大きくなっていて、あたしの中、それで一杯だよ♪♪」
そう告げる彼女の頬は、ほのかに高潮している。
そのまま、その唇を重ね合わせてくる。
唇の隙間から進入してきた彼女の舌を拒むことなく、受け入れてやる。
彼女の舌の動きを追い求めるようにして、それに強く絡みつき、ちゅぷちゅぷと吸い上げる。
何度も何度も絡め合い、突き、吸い上げる。重ね合わせたそこからは、彼女の歓喜の声と共に、互いの唾液が零れ、伝い、落ちる。
重ねた唇を離しながらも、互いの舌は離れることを止めず、求め合い、絡まり合う。
そして、唾液の糸を垂らしながら再び、互いの唇が重なり合う。
その間も、肉棒を差し込んだ彼女のそこは幾度となく、大きな揺さ振りを繰り返している。
唇を重ね合わせた事により、気分が更に高揚した彼女は、花弁の奥にある粒を、オレの肉塊に擦りつけながら、新たな喘ぎを漏らしていた。
「・・・・・・・・・」
そんな彼女の制服の下から手を忍ばせ、ゆっくりとその体のラインを辿り、目的地へと指先を這わせた。
「あん、あ、あああん♪♪」
指がゆっくりとした動きをする度に、彼女が歓喜の喘ぎを小さく漏らした。
そして、指先が、目的地に到達する。
オレの指先は、控えめな膨らみのある彼女の胸元の柔らかな丸みをなぞり、その頂に触れていた。
そして、オレの肉に擦りつけ、刺激を求めていた彼女のクリも、同時に刺激する。
「は、あああ、あ、あ、あ・・あん♪♪♪」
彼女はひと際大きな声を上げ、身を仰け反らせると、その身を、震わせていた。
「あ、あ、あ、いい、いい・・よ、笠原・・・・・・・・もっと、もっと強く・・して・・・・・・・・・!!」
大きな喘ぎと吐息を漏らしながら、彼女は更なる快楽を求め、自分のクリを刺激しているオレの指に、更に強引に擦りつけてくる。
淫猥に濡れそぼった彼女のおま○こは彼女の唇以上に、喜びを訴え、強く肉棒を締め上げてきた。