2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

月灯り11


「は、ああっ、ん・・・・・・・・・」


匠にいちゃんに、優しくおっぱいの先端を捏ねられ、私はひと際大きな喘ぎを発していた。




優しく、こねこねこねこねと捏ね繰られた私のおっぱいの先端が、匠にいちゃんの手の下で、硬く、勃ち上がってきた。


匠にいちゃんは、硬くなったそこを指先で摘み、くにょくにょと優しく捏ねる。

そして、また摘んでから、ちょっとだけ、優しく引っ張る。


「はあっ、あああああっん・・・・・・・・・・・・!!」


匠にいちゃんが優しく与えてくれるその刺激に、私は更に大きな喘ぎを伴って、身を大きく仰け反らせた。

仰け反らせながら、ベッドの上のシーツを強く握り絞めた。


「・・・・・・・っ!!・・・・う・・・・・・っ・・・・・!!!」


と、匠にいちゃんの動きがピタリと止まった。

不思議に思って、匠にいちゃんを見てみると、彼は、やや俯きながら、苦しそうにして表情を歪めていた。


「ど、どうしたの?!匠にいちゃん・・・・・・・・」


驚いて、匠にいちゃんの腕に触れながら聞いてみたけど、それに答えてくれることはなくて、呻くような声を出しながら、ばたっ、って、感じに、私の体の上に身を倒れこませてきた。

「・・・・・・・・すっげ、お前のま○こ、ぎゅうぎゅう凄え勢いで締め付けてくる。」

言いながら、匠にいちゃんが苦しそうにして息を整えながら、私の両足をその腕に抱え込んだ。


気のせいか、匠にいちゃんが、さっきよりも随分と汗ばんできているような気がする。


「匠にいちゃん、大丈夫?!」

「あ~・・・・・・・・」

私の問い掛けに、匠にいちゃんは、短く返事を返すと、大きく息を吸い込んだ。

そして、ゆっくりと息を吐き出す。


私は、そんな匠にいちゃんをいろんな意味でドキドキしながら、その足を抱え込まれた状態で見守ることしか出来なかった。


ぐぐっ・・・・・・・・・・!!!


匠にいちゃんが、私の両足を抱え込んだまま、一気に体を私の方に寄せてきた。


「は、あああああああっ、ああっ・・・・はあっん・・・・・・・・・・・!!」


両足を抱えた状態で、体を寄せられると、私の中に入っている匠にいちゃんのあれが、物凄く深い位置に、挿し込まれてきた。

ずぶぶ、ずぶっ・・・・・・・・・!!

より、深いところにそれを挿し込まれ、私の喘ぎが最高潮を迎えようとしていた。


「はああっ、ふっ、・・・・・・・・・・・んんんっ・・・・・・・・・・・・」


尚も喘ぎを発し続ける私の唇に、匠にいちゃんが自分の唇を添えて、それを塞いだ。

塞ぎながら、そのままの体勢で、再び腰を動かし始めた。


「ん、んんっ、んんんんんん~~・・・・・・・・・!!!!!」


唇を塞がれたまま、深い位置に挿し込まれたあれでじゅぶじゅぶ突かれて、私の腰からふわあっん、って、感じに、どんどん力が抜けていった。

COMMENT

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

トラックバックURL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

cork_board template Designed by ARCSIN WEB TEMPLATES Customized by WEB Memorandum