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月灯り11
「は、ああっ、ん・・・・・・・・・」
匠にいちゃんに、優しくおっぱいの先端を捏ねられ、私はひと際大きな喘ぎを発していた。
優しく、こねこねこねこねと捏ね繰られた私のおっぱいの先端が、匠にいちゃんの手の下で、硬く、勃ち上がってきた。
匠にいちゃんは、硬くなったそこを指先で摘み、くにょくにょと優しく捏ねる。
そして、また摘んでから、ちょっとだけ、優しく引っ張る。
「はあっ、あああああっん・・・・・・・・・・・・!!」
匠にいちゃんが優しく与えてくれるその刺激に、私は更に大きな喘ぎを伴って、身を大きく仰け反らせた。
仰け反らせながら、ベッドの上のシーツを強く握り絞めた。
「・・・・・・・っ!!・・・・う・・・・・・っ・・・・・!!!」
と、匠にいちゃんの動きがピタリと止まった。
不思議に思って、匠にいちゃんを見てみると、彼は、やや俯きながら、苦しそうにして表情を歪めていた。
「ど、どうしたの?!匠にいちゃん・・・・・・・・」
驚いて、匠にいちゃんの腕に触れながら聞いてみたけど、それに答えてくれることはなくて、呻くような声を出しながら、ばたっ、って、感じに、私の体の上に身を倒れこませてきた。
「・・・・・・・・すっげ、お前のま○こ、ぎゅうぎゅう凄え勢いで締め付けてくる。」
言いながら、匠にいちゃんが苦しそうにして息を整えながら、私の両足をその腕に抱え込んだ。
気のせいか、匠にいちゃんが、さっきよりも随分と汗ばんできているような気がする。
「匠にいちゃん、大丈夫?!」
「あ~・・・・・・・・」
私の問い掛けに、匠にいちゃんは、短く返事を返すと、大きく息を吸い込んだ。
そして、ゆっくりと息を吐き出す。
私は、そんな匠にいちゃんをいろんな意味でドキドキしながら、その足を抱え込まれた状態で見守ることしか出来なかった。
ぐぐっ・・・・・・・・・・!!!
匠にいちゃんが、私の両足を抱え込んだまま、一気に体を私の方に寄せてきた。
「は、あああああああっ、ああっ・・・・はあっん・・・・・・・・・・・!!」
両足を抱えた状態で、体を寄せられると、私の中に入っている匠にいちゃんのあれが、物凄く深い位置に、挿し込まれてきた。
ずぶぶ、ずぶっ・・・・・・・・・!!
より、深いところにそれを挿し込まれ、私の喘ぎが最高潮を迎えようとしていた。
「はああっ、ふっ、・・・・・・・・・・・んんんっ・・・・・・・・・・・・」
尚も喘ぎを発し続ける私の唇に、匠にいちゃんが自分の唇を添えて、それを塞いだ。
塞ぎながら、そのままの体勢で、再び腰を動かし始めた。
「ん、んんっ、んんんんんん~~・・・・・・・・・!!!!!」
唇を塞がれたまま、深い位置に挿し込まれたあれでじゅぶじゅぶ突かれて、私の腰からふわあっん、って、感じに、どんどん力が抜けていった。