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気まぐれ仔猫21
きつく、抱き締められた。私達は、間もなくりゅうちゃんのいう「部屋」に到着していた。
私が先に入り、玄関先で靴を脱ごうとしていると、その後ろから入ってきたりゅうちゃんが、そこの入り口の鍵をシッカリと掛けた音がしたような気がした。
「は・・・・あっ、・・・・・・・んっ・・・!!」
私はその部屋の入り口で、靴さえも脱いでいない状態のまま、りゅうちゃんに強く抱き締められている。
りゅうちゃんは抱き締めながら、厚いブレザーの生地越しに、私の両方の乳房を鷲掴みにし、ちょっと乱暴に揉みしだいていた。
そうしながら、背後から私の首筋に唇を這わせ、時折その舌で耳元をくすぐる。
「ん、っふ、ん・・・・・」
「海里・・・・・・・・・・」
「?!」
「声・・・・・・・・・押し殺す必要はないんだぞ。」
言いながら、りゅうちゃんの片方の手が、ゆっくりと私の太腿を弄りだした。
「っは・・・・っあ・・・・・・・」
りゅうちゃんのソロリソロリと動く手の平の感触だけで、体中にビリビリと快楽の波が押し寄せてくる。
足の力が抜け、思わずその場にしゃがみ込みそうになるのを、りゅうちゃんの残りの手が支えとなって、なんとか踏みとどまらせてくれる。
そうしながら、りゅうちゃんのもう一方の弄っている方の手が、太腿の内側に滑り込む。
「ん、・・・」
ピクン、と、体が少し飛び跳ねたような気がした。
「海里、気持ち良いか?!」
問いながら、りゅうちゃんがゆっくりと唇を重ねてくる。
唇を塞がれ、問い掛けに対する答えを発することは出来なくなってしまっていても、その隙間から時折漏れる喘ぎの声が、全てを物語っている。
熱い舌を絡めあいながらも、りゅうちゃんの手は動きを止めることなく私の体を弄り続ける。
ぐにゅううっ・・・・・・!!
その手が、私のショーツ越しに割れ目に深く押し込まれる。
溢れる蜜によってぐしょぐしょになっているそこの湿り気が、更に広がりを見せていた。
「海里、お前のま○こ、ぐちょぐちょもいいとこだぞ。」
ぴちっ、ぴち、ぴちゅ。
下着越しからでも、そこの滑りが淫猥な響きを奏でる。
りゅうちゃんはそれを楽しむようにして暫くの間、ショーツの上から捏ねたり、突いたりを繰り返していた。
「はあっっ、あ、ああっ・・・・・・・・んっ・・・・!!」
じゅぶっ!!!
物凄い音をたてて、ぬちゃぬちゃと濡れまくっている私のそこに、りゅうちゃんの太い指が射し込まれた。
じゅっぷ、にゅっちゅ、ぷちゅ、にちゅうっっっ!!!!!!
ショーツの隙間から入り込ませたりゅうちゃんの指が動くたびに、私のそこは今までにない、淫猥な音を発し、溢れ出る液体を尽きることなく排出し続けていた。