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気まぐれ仔猫18
テーブルの上に身を倒したままの私の片足を、りゅうちゃんの腕が下から抱え込むようにして持ち上げる。「?!」
驚いて、目を丸くしている私に向かって、彼が笑みを浮かべた。
「スペシャル・サービスだ。」
「但し、今回だけ・・だ。次はちゃんと言わねえと、やってやらねえぞ。」
彼が、私の耳元でソッ、と囁いた。
なだめるような彼の囁き。
そして、それに続く、強い、衝撃。
ぷっちゅ、にちゅちゅっにゅっぷっっ・・・・・・・・・・・・・!!
強く打ち込まれたそこが、歓喜の声を発するかのようにして、大きく、淫猥な音をたてる。
ぬっぷ、にゅちゅちゅ、ちゅぶぶぶ・・・・・・・・・っ・・・・・・・・!!!
激しく、激しく、幾度も突かれ、私の喘ぎは掻き消えていた。
声にならない程の強い衝撃が、次から次へと大きなうねりとなって私の中に深く、強く、抉り、突く。
「は、ああっ、あ、あっ、・・・・・・・は、あっあああああああ・・・・・・・・・・ん!!!!!」
私が、やっと喘ぎの声を漏らしたのは、りゅうちゃんに、幾度か突き上げられた後のこと・・・
予想以上の強い、強い突き。
でも、さっき強く突かれた時よりは、衝撃も和らいで感じる。
「りゅ・りゅうちゃ・・・あ・・・・・・・・・・っん・・・・!!!」
幾度も、幾度も突かれながら、目の前のりゅうちゃんの体に必死になってしがみ付く。
「おう。」
りゅうちゃんは腰を激しくピストンさせたまま、私の頭を抱え込み、その体を自分の身の傍へと引き寄せる。
「あ、あああ、あん、い、・・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・・・・よっ・・・・」
「いきてえんなら、いきな、思いっ切り良く・・・・・・・・・っな。」
そう告げた彼の表情は、少し、苦しそうに見えた。
「俺も・・・ソロソロ、やべえ。」
ずくっ、ずっく、・・・・・・・・・・・・・!!
りゅうちゃんのあれの突っ込みが更に激しさを増し、私の喘ぎも更に更に、強烈なものへと変わっていた。
「あ、あああっ、は、はああああああああっっっあ、、、んっ・・・・・・・・・!!!」
ビクッ、ビクビクビクビクビクッッッ!!!!!
りゅうちゃんに頭を支えられていても、それが大きく後ろに反り返り、私は幾度もその体を痙攣させていた。
はあ、は、はあっ、はあ・・・・・・・・・・・・!!
そのまま、荒い呼吸が納まるのを待つ私の中にありながらも、りゅうちゃんのそれはまだ、激しく動き続けていた。
「海里・・っ、いけた・・・か?!・・・・俺・・も・・・・・・・・流石・・・に・・・・・・・・・っ!!!」
ぐいいっ・・・・・!!!
不意に、私の体が起こされた。
そして、その口の中に含まされたりゅうちゃんのあれ。
どくっ、どくっどくっっ・・・・・・・・・・・・・!!
高く立ち上がった状態のままのりゅうちゃんのそれの先端から、放たれたものの全て。
それらが、一瞬にして私の口腔の奥深くへと流れ落ちていった。