2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気まぐれ仔猫18

テーブルの上に身を倒したままの私の片足を、りゅうちゃんの腕が下から抱え込むようにして持ち上げる。


「?!」


驚いて、目を丸くしている私に向かって、彼が笑みを浮かべた。


「スペシャル・サービスだ。」



「但し、今回だけ・・だ。次はちゃんと言わねえと、やってやらねえぞ。」

彼が、私の耳元でソッ、と囁いた。


なだめるような彼の囁き。

そして、それに続く、強い、衝撃。


ぷっちゅ、にちゅちゅっにゅっぷっっ・・・・・・・・・・・・・!!


強く打ち込まれたそこが、歓喜の声を発するかのようにして、大きく、淫猥な音をたてる。


ぬっぷ、にゅちゅちゅ、ちゅぶぶぶ・・・・・・・・・っ・・・・・・・・!!!


激しく、激しく、幾度も突かれ、私の喘ぎは掻き消えていた。

声にならない程の強い衝撃が、次から次へと大きなうねりとなって私の中に深く、強く、抉り、突く。




「は、ああっ、あ、あっ、・・・・・・・は、あっあああああああ・・・・・・・・・・ん!!!!!」



私が、やっと喘ぎの声を漏らしたのは、りゅうちゃんに、幾度か突き上げられた後のこと・・・

予想以上の強い、強い突き。

でも、さっき強く突かれた時よりは、衝撃も和らいで感じる。


「りゅ・りゅうちゃ・・・あ・・・・・・・・・・っん・・・・!!!」


幾度も、幾度も突かれながら、目の前のりゅうちゃんの体に必死になってしがみ付く。


「おう。」


りゅうちゃんは腰を激しくピストンさせたまま、私の頭を抱え込み、その体を自分の身の傍へと引き寄せる。


「あ、あああ、あん、い、・・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・・・・よっ・・・・」


「いきてえんなら、いきな、思いっ切り良く・・・・・・・・・っな。」


そう告げた彼の表情は、少し、苦しそうに見えた。



「俺も・・・ソロソロ、やべえ。」


ずくっ、ずっく、・・・・・・・・・・・・・!!


りゅうちゃんのあれの突っ込みが更に激しさを増し、私の喘ぎも更に更に、強烈なものへと変わっていた。




「あ、あああっ、は、はああああああああっっっあ、、、んっ・・・・・・・・・!!!」



ビクッ、ビクビクビクビクビクッッッ!!!!!



りゅうちゃんに頭を支えられていても、それが大きく後ろに反り返り、私は幾度もその体を痙攣させていた。


はあ、は、はあっ、はあ・・・・・・・・・・・・!!


そのまま、荒い呼吸が納まるのを待つ私の中にありながらも、りゅうちゃんのそれはまだ、激しく動き続けていた。


「海里・・っ、いけた・・・か?!・・・・俺・・も・・・・・・・・流石・・・に・・・・・・・・・っ!!!」


ぐいいっ・・・・・!!!


不意に、私の体が起こされた。

そして、その口の中に含まされたりゅうちゃんのあれ。


どくっ、どくっどくっっ・・・・・・・・・・・・・!!


高く立ち上がった状態のままのりゅうちゃんのそれの先端から、放たれたものの全て。

それらが、一瞬にして私の口腔の奥深くへと流れ落ちていった。

COMMENT

管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

トラックバックURL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

cork_board template Designed by ARCSIN WEB TEMPLATES Customized by WEB Memorandum