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気まぐれ仔猫Ⅱ・4
「あら、あなた、ここ、薄いのね。」そう告げる彼女の舌先が、ゆっくりとそこを舐め上げていた。
う、ううっ・・・・・・・・・逃げ出したい、逃げ出したいけど、逃げ出すことが出来ないままに、その部分を彼女の舌先が怪しく弄りだしていた。
くちゅ、くちゅ・・・・・・・・
彼女の舌先が、割れ目をなぞり、舐め上げる。
「残念、思ってたよりも濡れていないジャン。」
そこに舌先を這わせながらそう告げると、くちにちと彼女の唾液で湿ったそこに、冷たい指先が触れてくる。
「あら、あったかい、気持ち良いわねえ~・・・・・・・この触り心地♪♪♪」
くちり、にちりっ・・・・・・・・・・・・
その部分を、指先と舌で弄び続けられる。
・・・・・・・・・・それを行っているのは、彼女だった。
彼女、なのだけれど、・・・・・・・・・なんか、ヤバイ・・かも・・・・・・・・・・
「クスクスクスクス・・・・・・・・・・濡れてきた、気持ち良いのね、奥からぬるぬるの液体が染み出してきてるわよ。」
ちっくちゅくちく、彼女の指先がそこを撫でる度に、湿った音が響くようになってきた。
「ま、そう・・・・・・・・よねえ、あなた、人気のない電車の中で、笠原にここ開いて、たっぷりと可愛がって貰っていたんだもの、興味がないことはない・・・・・・わよね??」
くち、くちゃ・・・・・・・・・彼女の指先に、私のそこが吸い付くかのようにして湿りを増していた。
「もっと足、開きなさいよ、あの時、笠原にしてもらった時のことでも思い出したの??さっきよりも物凄い勢いで滑ってきてるよ、あんたのここ・・・・・・・・・・・今直ぐにでも男のチ○ポ、はいりそう。」
私のそこが滑りを増せば増すほどに、彼女の御機嫌もアップしているようだった。
つく・・ちくっ・・・・・・・・・・・・
荒い呼吸を伴って、彼女が私のそこに、自分のそこを押し当てると、擦り合わせはじめていた。
彼女は、その短いスカートの下には何もつけてはいなくて、それを捲り上げるとその谷間に自らの指先を差し込んで、にちゃぬちゃと掻き回し、吐息を漏らしながら腰を揺さぶっていた。
その様を真正面から見ている男が、私の直ぐ後ろでゴクリと生唾を飲み込んで、今にもそこに飛びつきそうになっている。
「まだよ、あんたには、後でこの女の中にタップリと好きなだけはめさせてあげる♪♪でも、その代わり、あたしが良いっていうまでは我慢しなよ、そしたら後は好き放題させてあげるから。」
「わ、分かった。」
彼女の言葉に、男は鼻息を荒くした状態で頷いていた。
「今のとこ、女同士だから妊娠の心配はないんで、その分、余裕・・・・・・・・だったりするのかな?!」
にちゃくちゅと自分のそこを開いて、指で弄り、快感を味わっている彼女がその頬を染めながら私を見てくる。
た、確かに・・・・・・・・それはある・・かも。
「あ、ああああ、・・・はあっ・・・・・・・・・」
こすこす、にちゃぬちゅとそこを掻き回して、その気分が物凄く高揚してきたところで、自分のそこを私のそこに擦り付けてきた。
私と、彼女のそこの間には、にちゃぬちゃとその滑りを掻き回している彼女の冷たかった指先がそのまま残され、それが時折私のそこにも触れてくる。
「この液、余裕でMIX状態に出来るくらい、タップリと溢れさせてみましょうね♪♪」
そう告げた彼女の残る手が、スカートのポケットを弄り、そこからピンクのすべすべとしたものを取り出していた。
そして、それが彼女の指先の変わりに、その間に挟み込まれていた。
「!!」
それが、そこで振動を開始すると同時に、私の体がピクンと跳ね上がっていた。
彼女が私達のそこの間に割り込ませてきたのは、ピンク色の小さなローターだった。