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年下の彼17

彼がこねこねと優しく触れてくれるそこが、はあ~・・・・・・・・気持ち良い♪♪♪


で、思わずうっとりとしてしまう。



「奈々深。」

なんて、名前を呼ばれたりして、おまけにそのままぎゅう~っ・・・・・・・・・って、抱き締めてもらってみなさいよ、めっちゃ舞い上がっちゃうよ。


嬉しすぎて、身も心もとろとろ状態♪♪なのです(^^)>。




「えへへ、悠一くん♪♪♪」


なんて言って、実年齢無視で彼にめっちゃ甘えたりしてみたりして・・・・・・・・・・

でもって、それに対してそれこそ嬉しそうにして微笑みかけながら、ほっぺにちゅ、唇にちゅっ、って、軽くキス、沢山してもらってみなさいよ、もう、もう、もう~・・・・・・・・・・・・・・・・っっっ!!!!!


で、嬉しすぎて何処まででも飛んでいけそうだったりする。

実際、飛べるかも?!って、思っちゃうくらいに舞い上がりまくってます。


はあ~~・・・・・・・・・幸せ~・・・・・・・・・・・


ってな感じに彼の胸の中でぬくぬこごろごろ・・・・も、お前は猫か、みたいなくらいに沢山彼の胸に向かって、すりすりしちゃってます。


なんか、いいなあ、この温もり。

ほんと、最高♪♪♪


「奈々深。」

「?!」


改めて名前を呼ばれて彼の顔を見上げると、彼が少し真面目というか、緊張したような顔をしていた。


「あのさ、今度の週末、泊まれるかな??」

「うん、いいよ。」


私は彼の言葉に余り深い疑念というか、考えることもせずに即答をしていた。

そしてそのまま、また彼の胸の中へ・・・・・・・・・


私の髪を撫でる彼の手が、再びその動きを替えてきて、私の上着の重ね目となっているファスナーの部分に手を添えてきた。


そういえば、彼のもう片方の手は、私の乳房に触れたままだった。

なんか、そういったこととかも忘れて、私、目一杯浮かれまくって彼に擦り寄っていたりした。


彼がゆっくりとファスナーを下ろすと、私の肌と、乳房を覆うブラの生地が露出してくる。


その片方の先端に触れている、彼の手の甲も見えるけど、流石に先端の方まで見ようと思ったら、それなりに首を下げて見ないと確認はできないので、それはしていない。


「あ・・はあ・・・・・・・・・・・」


そこを弄び続けている彼のその手の存在を改めて確認してしまったからなのか、私の唇からまた声が漏れ出していた。


「奈々深、ここ、硬くなってきたね、もう片方も触って良い?!」

彼が囁くようにして、聞いてくるので、私、口、半開き状態のまま、とろんとした目で黙って頷いていた。


すると、直ぐに彼の残る手が開かれた上着の間から滑り込んできて、ブラのカップをずらすと、そこから私の乳房を取り出していた。


「・・・・・・・・・・・・・・・。」

彼は取り出したそれの先端には直ぐには触れようとはしないで、そのまま、胸の丸味を堪能するかのようにして、やんわりと触れてくる。


「はああああ・・・・・・・・・・・」


その、やんわりとしたソフトな感覚がまた、とっても心地良くって・・・・・・・・・

私の唇からは、薄い喘ぎの声が漏れ出していた。

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