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気まぐれ仔猫13
・・・・・・・・・・・・っ!!!過去の忌まわしい出来事。
そして、突然目の前に現れた新たな男。
様々な出来事が、私の中で激しくぶつかり合っては交互に絡み合い、消えていく。
私は、どのくらいの間、そうしていたのだろう?!
「海里。」
今、私の目の前に居る男が、私の髪を撫でる。
そして、その唇を激しく重ね合わせ、その隙間から舌を侵入させてくる。
あの時、彼とはじめてした軽く触れるキスとは違う。
濃厚で、深い、キス。
「あんま時間がねえんだ、動けねえってんなら、俺の方で勝手に突っ込んじまうぞ。」
そう告げたりゅうちゃんの手が、私のクリを、激しく刺激してきた。
「あ、あああああああ、あっ!!!!!」
突然の強い刺激に、私は一気に現実に引き戻されていた。
「は、あ・・・・・・・・りゅ・りゅうちゃん・・・・っっ・・・!!」
「わりいな、時間がねえ。」
そう告げたりゅうちゃんの大きな手が、私の肩の上に乗せられる。
「っふ・・・・・・・・・・・・・・ん、、、、、、!!!」
私の体は、ゆっくりと、りゅうちゃんの大きなあれを飲み込んでいく。
ずぶっずぶぶぶぶ・・・・・・・・・っ!!くちゅっっ、にゅぷっっ!!!
濡れそぼっていた私のアソコは、思っていたよりも簡単に、りゅうちゃんの大きなあれを飲み込んでいた。
「あ、ふ・・・ん・・・・・・っ!!りゅ・りゅうちゃん・・・は、入っちゃ・・・・・った・・・!!!あ、あああ、ん・・・っ!!」
自分の中をタップリと満たしているそれの容量の大きさに戸惑いながらも、口から漏れる、歓喜の喘ぎが止まらなかった。
りゅうちゃんが、少し身をよじっただけでも私の中にあるあれが動き、わたしのあそこがそれに敏感に反応を示していた。
「そうりゃそうだ。」
りゅうちゃんは言いながら私の片足の下に腕を回し、軽く持ち上げた。
そして、その身が、ゆっくりと引かれる。
ずっ・・・・・・んっっっ!!!!!
それまでに、一度も味わったことの無い、強い衝撃が、全身を駆け巡った。