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気まぐれ仔猫11

不意に、背後から、名前を呼ばれた。

でも、その声に覚えは無くて、からかうような、嘲るような、嫌な声。


だけど、私は、名前を呼ばれた事によって、反射的に声のした方向へと振り返ってしまった。


そこに居たのは、見知らぬ男たち。

私の体は瞬く間に男たちの手によってその自由を奪われ、何かを言わんとした口も押さえられていて・・・・・

そのまま、私の体は男たちによって軽々と抱きかかえられた状態で、一気に車の中へと放り込まれていた。


「海里ちゃんのパンツ、しろ~・・・・・・・・・・・っ!!!」


広い車内に放り出された私のミニ丈のワンピースの裾が肌蹴、見えた下着の色に、男は歓喜というよりは、狂気に近いような異様なはしゃぎようで声を発していた。

そして、男は、そのまま一気に私のワンピースの中に両手を差し込み、ショーツの上部に両手をはめ込んでいた。


「や・・・・・っ!!」


抵抗するよりも早く、私のショーツは簡単にその男の手によって剥ぎ取られていた。



「海里ちゃんのパ・ン・ツ~・・・・・・・・・・・・・・ッッ!!!」



男は、私から毟り取ったそれを、手に取り、プラプラと振り回して遊んでいた。

「ぎゃははははははははは、記念の一品~っっ!!!!!」

周りに居る男たちも、その様子に喜び、盛り上がっていた。

そこに居たのは、私を呼び止めた男達も含めて、5人。


車を運転している男を入れて、6人・・・・・・・・・・!!!


そう思っていた私の表情が更に強張る。

運転をしている男の横で、私に向かってビデオを録画している奴。

そのレンズは、明らかに私を捉えていて・・・・


「海里ちゃん、可愛いよ、今の驚いた表情、最っっ高♪♪これからもその可愛いお顔だけじゃなくて、体の隅々、おま○この奥の奥にぶっこまれてあんあん言って喜んでいるお顔も撮ってあげるからねえ~、楽しみにしてて♪♪♪」


「・・・・・・・・・・・・・・・!!」


男の言葉が終わるよりも先に、私の体はその場から逃げに入っていた。

この状況で、どこをどうやったって、そんなこと、出来やしないのに・・でも、私の体は恐怖心が一気に膨れ上がったと同時に、動き出していた。

ガシッ!!と、いった感じで、肩を、乱暴に掴まれた。

そして、幾つもの手が私の体を押さえ込む。


「やだなあ~・・・・・・・・・海里ちゃん、この状況で、何が出来るの?!あんたに・・・・」

「あんたに今出来ることは、俺達にそのおま○こを提供すること、なんだよ♪♪♪」


先に声を掛けた男とは別の男が私の耳たぶをペロリと舐めながら、その手をショーツを奪われ、剥き出しとなっているその場所へ、入り込ませてきた。

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