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気まぐれ仔猫・おまけ2
突然の電話からはじまった、りゅうちゃんとのえっち。と、言ってもりゅうちゃん自身は携帯の向こうにいるから、直接その体に触れるのは私自身になる訳で・・・・・・・・・
なんか、急にりゅうちゃんと携帯越しでひとりえっち、することになっていたりするのですが・・・・・・・・・
「はあ、あああああ、ああっ、りゅ、りゅうちゃん・・・・・・・・・・」
「海里、ブラウスの上からだぞ、直接は触るなよ、これからだ、これから、ゆっくりと気持ち良くなっていきな。」
ふう~・・・・・・・・・・・・携帯の向こうから、なんだか息を吐き出すような音が聞こえる。
りゅうちゃん、やっぱりタバコ吸いながら電話してる・・・・・・・
でも、さっきから触れ続けている私の乳頭もぴんぴんになっていて、物凄いことになっているし、気持ちが良いから喘ぎの声も漏れちゃうし・・・
「は・・あ・・・・・・あああ・・・・・・・・・あ・・あ・・・・・・・・・・」
「海里、乳首、びんびんに硬くなってきたか、そうしたら残るおっぱいの先端を出して直接触ってみるか??」
・・・・・・・・・・息も絶え絶えに、朦朧とした意識のままま、その先端を露にすると同時に、私の指先がそれを摘んでいた。
「ふ・・・ん・・ああ・・・・・・・・・・・・」
摘みながら、ころころと転がしていると、当たり前ではあるけれど、漏れる声も大きくなっていく。
「海里、直接そこを摘んでくりくりすると気持ち良いだろ?!」
「う・・・う・・・・・・・ん・・・あ、ああ・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・はあ・・ん・・・・・・・・・・・・・」
「海里、ま○こ、疼いてきたか?!」
「・・・・・ばか・・・・・・・・」
「くっくっく、聞くまでもなかったか。」
携帯の向こうで、楽しそうにして彼が笑みを溢しているようだった。
「海里、ま○この割れ目に、指、滑り込ませてみな、にちゃぬちゅに濡れまくってんだろ??」
「んんんんん、あ、あああっ、ああ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・」
滑り込ませたそこは、スカートをたっぷりと濡らしてしまいそうになるくらい、湿りを伴っていて、軽く触れただけでも、にちゃぬりゅと滑りに滑り、私の指先を滑らせていた。
「海里、お前、家に帰るまでの間にどこかで自分でコッソリ処理とかしてたのか???」
「ん、んん、・・・・・・ん、あっ・・・・・・・・は、・・・・・・・し、してない・・・・・・してない・・よ・・・・・。」
喘ぎの声を漏らしながらも、少し遅れてりゅうちゃんの言葉に返事を返すと、彼は携帯の向こうで嬉しそうにしてその口元に笑みをうかべたりとか、しているんだろうな。
「なんだ、しなかったのか・・・・・・・つまらねえな、で??初のノーブラ・ノーパンだろ?!疼かなかったのか??・・・・・・海里、お前、家に帰るまでに痴漢に会うこともなく無事に帰ってこれたのか?!」
「・・・・うう・・・・・うん・・・・・・帰って・・・・・これ・・・・った・・・・・・ああっ・・・・・・・・・」
「海里、くりちゃん、摘んでやったか?!お前のいやらしい液体塗してその指先でもっとそこを可愛がってやったらどうだ??」
りゅうちゃんに改めて言われるまでもなく、私の指先が、その液体でたっぷりと濡れたままの私の指先が、敏感に勃ちあがっているクリに触れていた。
「・・・・・・・・・・・・海里、そのまま最高に気持ち良くなっちまうか?!」
「ああっ、んん・・・・・・・・・あ、・・・・・・・・・・・・りゅ、りゅうちゃん・・・・・・・・・・・・」
くちっ、にちゅ・・・・・・・・・・・
私の指先がそこを滑る度に、湿った音が鳴り響き、それに伴って私の腰が徐々に浮き出していた。
「はあ、はあああああ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それに伴って、私の体もその頂点に向かって熱い疼きを重ねに重ねつつ、高まりを覚えていた。